給付金で比べた
がん保険比較ランキング

がん保険を比較する前に

がん治療の費用を
ステージごとに
正しく把握しよう

がん治療は、がんの部位より進行度(ステージ)によって、治療や費用が大きく変わってきます。いったいどのぐらいの費用がかかるのかを、ステージごとに見ていきましょう。

がんの部位より進行度(ステージ)

引用元HP:ポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20190204_862327.html/2

ステージ1
がん治療にかかる費用は
1回平均19~23万円程度

がんの切除だけなら1回19~23万円。
健康保険や高額療養費制度で費用を抑えられる

早期のがんは、まず、病巣を切除するため「切除手術」や「内視鏡手術」を受けます。ステージIの胃がんや肺がん、大腸がんの手術費用は、約19~23万円程度です。手術で病巣を切除することができ、再発の恐れがなければその後の治療は必要ありません。

再発予防の治療を受ける場合、1ヶ月3~8万円かかる

再発の恐れがある場合は、退院してから再発予防のための抗がん剤治療を数ヶ月程度続けます。抗がん剤治療やホルモン剤といった化学療法を用いて再発予防を行った場合、健康保険の3割負担と高額療養費制度(※2)を利用しても、1セット15~17万円(※3)の費用がかかります。

※2 抗がん剤の治療費:大腸がん(がん治療費.com)
https://www.ganchiryohi.com/cost/26
※3 治療費かかるお金について(大腸がんを生きるガイド)

他にもこんな
費用がかかります

  • 入院時の差額ベッド代:1日1~2万円。
    通常4人部屋や6人部屋になりますが、個室を選択した場合などに、差額が発生します。
  • 家族の交通費:1日平均1,500~3,000円
    病院までのタクシー代やバス代、ガソリン代など。住んでいるエリアや家族構成で変わります。
  • 入院中の食事代:1日1,380円(1食460円)
  • 生活費・日用品:
    入院中のテレビの視聴料金や着替えのクリーニング代、ウィッグ代・診断書などの作成費用など。病院によって、金額は異なります

ステージ2~4
再発やステージの高さによっては
数百万円単位に跳ね上がる

薬物療法や放射線治療を併用した長期にわたる通院治療がメイン

ステージIで早期にがんを発見できれば、治療費は高額医療費制度や自費でカバーできますが、再発や転移・ステージII、ステージIIIへと進行していくと、治療費が数百万単位で跳ね上がります。抗がん剤・ホルモン剤による薬物療法や放射線治療のほか、先進医療を選択するケースも。その場合、重粒子線治療が約315万円、陽子線治療が約277万円と高額な上に健康保険対象外のため、全額自己負担となります。

全額自己負担となる先進医療を用いると50~315万円と高額に

また、先進医療を受けられる医療機関は国内で23施設(2019年9月現在 ※4)と非常に少なく、技術料に加え、遠方への交通費や宿泊費なども加算。治療期間が長くなれば、働けないことによる収入の不安を感じることになるため、多額の費用をカバーする備えをしておくことが大切です。

※4 先進医療を実施している医療機関の一覧(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan02.html

他にもこんな
費用がかかります

  • 通院時の交通費:1日平均1,500~3,000円
    病院までのタクシー代やバス代、ガソリン代など。住んでいるエリアによって変わります。
  • 先進医療を受ける際の入院費:1日5,000~1万円 重粒子線治療の入院日数の平均は14日、陽子線治療の入院日数の平均は12日(※)
  • 先進医療を受ける際の交通費:1日5,000~1万円
    住んでいるエリアによって変わりますが、先進医療を受けられる医療機関が限られるため、治療のために遠方へ赴くことが多くなります。

■高額療養費制度とは
1カ月の医療費の自己負担分が一定の額(自己負担限度額)を超える場合に、患者さんの負担を軽くする制度です。年収約370万円~770万円の場合、80,100円+(医療費の総額-26万7千円)×0.01が、ひと月分の自己負担限度額となります。つまり、100万円の医療費がかかった場合、ひと月分の自己負担額は、8万7430円となります。

※マネーの達人 「先進医療保障特約」の説明と落とし穴 混合診療で費用と治療を自分で選択
https://manetatsu.com/2016/05/66454/

寛解したら終わりじゃない
本当に怖いのは
再発・転移で治療が続くこと

本当に怖いのは再発・転移で治療が続くこと

がん治療が続くと、高額な費用がかさむ

仮に高額な先進医療を選択せず、健康保険対象の治療法でがん治療を行ったとしても、治療が長引くと治療費はかさみます。高額医療費制度は医療費の負担を軽減することはできても、自己負担がなくなるわけではありません。
例えば、年収が350万円の人は自己負担額の上限は57,600円で、4回目からは44,400円です。1年間だと約57万円、2年間だと約114万円。治療期間が数年続き、治療費以外の差額ベッド代や食事代なども必要になると、経済的理由からがん治療を続けていくのが困難になる場合があります。

再発・転移・進行に備えた
がん保険選びを

早期がんを手術で取り除くことができたとしても、再発や転移のリスクがなくなるわけではありません。しかし、闘病中に治療費の心配をせずに治療に専念できるように、事前に資金を準備することはできます。
その備えとして役立つのが、がん保険です。がん保険はがんと診断されると一時金が給付される商品や、その後の治療の際にさまざまな給付金が出る商品があります。
がんの切除だけでなく、再発や転移などの可能性も踏まえて、治療費を確保することは、闘病中の本人や家族にとって、大変心強いことです。また、治療のための費用が十分に用意されていれば、保険対象外の先進医療を受けることもでき、治療方法の選択の幅が広がります。

【FPからのコメント】
がんの治療費について

本当に怖いのは再発・転移で治療が続くこと

がんはステージの高さにより治療法が変わってくるため、治療にかかる費用もそれに応じて変わってきます。がん保険を比較する際には、がんの部位がどこかにこだわるよりも、ステージごとにかかる費用や保障について考えることが大切です。

がんのステージは人それぞれ。切除手術や内視鏡手術だけすむ人もいれば、再発や転移のためさらに治療が必要になる人もいます。高いステージのがんの場合は、先進医療を受ける必要も出てくるでしょう。

日本は健康保険制度が充実していますが、先進医療による治療は全額自己負担になります。また、治療や入院に付随してかかる費用も自分で負担しなくてはなりません。

がん治療を始めてもどのステージまで進行するのか、いつまで治療が続くのかを正確に予測することは難しいことです。費用を出せなくて治療を断念することがないように、治療にかかる費用をがん保険で確保することをおすすめします。

免責期間に注意!

がん保険に加入後90日間は、
保障が適用されないので要注意

がん保険の免責期間は3ヶ月 がん保険の免責期間は3ヶ月

引用元HP:保険相談ナビ
https://www.hokennavi.jp/cont/column-life-gan-007/

保険加入後90日未満にがんと診断されても
給付金は支給されないので注意!

通常の医療保険や生命保険の場合、申し込みと告知を行い、第1回目の保険料の払い込みが完了すれば保障期間が始まります。ところが、がん保険は加入後、3ヶ月または90日間の免責期間が設けられているので注意が必要です。
この免責期間内にがんと診断されても、がん保険で保障されません。初期のがんは自覚症状がないケースが多く、発病しても気づかないケースがほとんどです。免責期間内にがんと診断されても保障はされませんし、がん保険の契約そのものが無効になります。がん保険に加入する際は、免責期間内にがんと診断されると保障されないことや給付金が支払われないことを、覚えておきましょう。

がん保険の乗り換えには
特に注意しましょう!

すでにがん保険に加入していて、新しいがん保険に乗り換える場合は、新しいがん保険の保障期間が開始する前に、古いがん保険を解約すると、新しい保険の免責期間が無保険の状態になります。その間にがんと診断されても保障の対象になりませんし、がん保険の契約そのものが無効になります。保険の見直しの際は、古いがん保険の解約の時期もしっかりと確認して、保険が途切れないタイミングで解約・加入するようにしましょう。

【FPからのコメント】
がん保険の見直しについて

本当に怖いのは再発・転移で治療が続くこと

現在加入しているがん保険の保障を充実させるために、別のがん保険に乗り換えることはひとつの方法です。しかし、がん保険を乗り換える際には、あらかじめ設定された免責期間について留意する必要があります。

保険は契約してからすぐに保障がスタートするわけではなく、約90日間の免責期間が設定されています。たとえ契約していてもこの期間は保障されないため、乗り換えの際は気を付けてください。保険の乗り換えをする場合は、古い保険を解約するタイミングを間違うと、古い保険と新しい保険のどちらでも保障されない空白期間が発生する恐れがあります。

せっかく保障を充実させようと保険を乗り換えたのに、解約するタイミングを間違えて保障されないリスクが発生するのは避けたいものです。がん保険を乗り換える場合には、新しいがん保険の保障期間が始まるタイミングで古い保険を解約しましょう。

ここが重要

どれを付けるべき?
長期治療の備えになる給付金とは

どれがいい?
絶対に付けたい給付金をご紹介

「入院日額1万円」「通院も保障」など、がん保険には様々な給付金や特約があります。すべて付けるとなると月々の保険料が跳ね上がり、家計を圧迫することにもなりかねません。ここでは、がんの長期治療の備えとなる給付金をご紹介。CMや広告でよく目にする入院保障や通院保障、手術給付金と比較しながら、くわしく解説していきます。

比較その1

入院した日数分が支給される
入院給付金

給付金すくない

がんの入院日数の平均は10日間
日額1万円でも10万円しか給付されない

がん治療を目的とする入院をしたときに、保険会社から支払われます。入院時の差額ベッド代 や食事代、働けないことによる収入減をカバーできます。給付額は入院1日あたり5,000円か10,000円。がん保険の入院給付金は、医療保険と違い、支払い限度日数はありません。がん治療の入院日数は平均10日ですので、給付金は5~10万円程度と考えましょう。

がんと診断されたらもらえる
診断給付金

給付金いっぱい

100万円あれば入院費はもちろん
差額ベッド代や食事代にも充てられる

がんと診断されたときに、保険会社から支払われます。商品によっては条件を満たせば回数が無制限で支払われる商品もあります。費用は100万円・200万円・300万円と高額で一括で給付されるため、当面の治療費が確保できます。さらに、使用目的の制約がなく自由に使える点も、診断給付金のメリットのひとつ。入院費や治療費のほか、差額ベッド代や食事代、自由診療の治療費、家族の交通費といった保険適用外の費用に充てることもできます。

比較その2

手術費を手厚く保障
手術給付金

給付金すくない

初期のがんなら治療費をカバーできるが放射線治療や抗がん剤治療は適用外

がんの治療を目的として、所定の手術を受けたときに支払われるお金のことです。がんの手術をしたときに何度でも支給されます。ただ、最近のがん治療では手術の回数は昔ほど多くありません。また、初期のがんなら手術で取り除くことができますが、ステージによっては手術をせず抗がん剤治療などを行うことになります。その場合は、手術給付金はもらえません。

治療すれば毎月もらえる
治療給付金

給付金いっぱい

治療の回数が多く長期化する
放射線治療や抗がん剤治療の費用をカバー

抗がん剤治療や放射線治療など、がん治療を目的とした治療を受けたときに支払われる保障。入院・通院問わず、治療を受けた月ごとに給付されます。手術をしない治療に給付されるので、再発予防のための治療や進行したがんまで対応。特に、4~7週間通院する放射線や抗がん剤、ホルモン剤がメインとなるステージII以降での治療に、その力を発揮します。

比較その3

がんは通院して治療する時代
通院給付金

給付金すくない

もらえる給付金はMAXで日額1万円。月4回通院しても4万円なので、少し心細い

がん治療を目的として、通院したときに支払われる給付金です。給付金は、1日5,000円、1万円などと決めます。例えば10,000円に設定をしていた場合、ひと月に5回通院すれば5万円支払われます。通院で行う抗がん剤治療や放射線治療などには有効ですが、通院した日数分しか給付されないため、治療費用としては少し心細い金額かもしれません。

治療すれば毎月もらえる
治療給付金

給付金いっぱい

月1で通院治療しても
毎月10~30万円の給付金が受け取れる

抗がん剤治療や放射線治療などがん治療を目的とした治療を受けたときに、支払われるお金です。治療を受けた月ごとに支払われ、入院か通院かは関係ありません。ひと月の間に1回だけの治療でも、月で決められた金額が給付されます。手術後の長く続く抗がん剤治療やホルモン治療などには、大変心強い給付金です。

高額治療費に備えるなら…

高額な先進医療をがっちり保障
先進医療給付金

本当に怖いのは再発・転移で治療が続くこと

1回につき300万円前後かかる
陽子線治療・重粒子線治療の費用を保障

先進医療とは、一定の効果と安全性を国が認定している最先端の医療で、先進医療技術は、高度な技術レベルや施設基準を満たすと認められた医療機関でのみ、受けることができます。ただ、がん治療である陽子線治療や重粒子線治療を受けることができる医療機関は、全国で23の医療機関しかなく、(令和元年7月1日現在)*その費用は全額自己負担となります。先進医療給付金は、がん治療のために先進医療を受けた場合、通算で1,000万円・2,000万円の高額な給付金がもらえます。

先進医療を実施している医療機関の一覧(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan02.html

ハズレ保険にご用心

給付条件が厳しい

特に注意したいのが、がん診断給付金の2回目以降の支払い要件。“がん治療のための入院が必要” “別の部位のがんでなければおりない” “再度病理医によるがん診断があった場合”など、診断給付金の給付条件が厳しいがん保険があります。この場合、がんの再発であっても、がん診断給付金は全く出ません。
このようながん保険に加入してしまうと、保険料を長年支払っていたにもかかわらず、がんになった際に給付金がもらえず、自己負担を強いられます。

上皮内新生物(小さいがん)が対象外

がんには、悪性新生物(ステージI~IV)と上皮内新生物(小さいがん)の2種類があります。悪性新生物は無制限に増殖し、浸潤・転移する悪性腫瘍ですが、上皮内新生物は「上皮内がん」と呼ばれることもあり、上皮内にとどまり浸潤のないがんをいいます。
がん保険の中には、悪性新生物のみをがん保険の支払い対象となっていて、上皮内新生物では保険金が出ない、もしくは減額される商品もあります。

【FPからのコメント】
がん保険の給付金について

本当に怖いのは再発・転移で治療が続くこと

がん治療が長期化すると、入院費や通院するための費用は高額になります。がん保険には、治療が長期化した場合の備えとして、さまざまな給付金や特約を付加できる商品がありますが、どれを選べばいいかわからないという方も多いでしょう。

がん治療が長期化するかどうかを予測するのは難しいので、万が一長期化した場合に備えて手厚い保障や特約で備えておきたいところです。その点、診断給付金、治療給付金、先進医療給付金は検討しておきたい保障ですが、保険料の支払いが家計の負担にならないように注意しましょう。

また、給付金はどんなケースでも受け取れるわけではありません。どういうケースに給付金を受け取れるのか、受け取れないのはどういうケースなのか。受け取れるとしても、それぞれのケースでどれだけの給付金が受け取れるのかを契約前に確認しておくことが大切です。

がん保険比較

がん治療費をカバーできる
本当に良いがん保険

もらえる給付金de比較

がん治療が10年続いた場合の
給付金を算出しました

「再発を繰り返し、10年にわたって治療を続けた」という、がん治療における最悪のケースが起こった際に支払われる給付される金額で比較しました。
罹患率が1番高いと言われている大腸がんの手術費用はおよそ20万円、再発防止の抗がん剤治療を受けると月8万円ほどかかります。これらの金額を計算すると、10年間で1,020万円に。先進医療を利用せず高額療養費制度と健康保険の3割負担を併用しても、これだけの費用がかかります(※5 ※6)。
35歳の男性が大腸がんを発症し、治療を10年間続けたケースを例に、もらえる給付金額を保険商品別にランキングしてみました。

※5 治療にかかるお金が心配(大腸がんを生きるガイド)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/daicho/column/201304/529616.html
※6 がんとお金(国立がん研究センター がん情報サービス)
https://ganjoho.jp/public/support/backup/finance.html

算出データ

  • 10年間がん治療をしている患者
  • 2年に1回手術を行っている
  • 抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン治療のいずれかを毎月行っている

もらえる給付金ランキング

1

FWD富士生命新がんベスト・
ゴールドα

3,620万円

2

三井住友海上あいおい生命ガン保険スマート
5,000円プラン

3,375万円

3

楽天生命スーパーがん保険
基本プランⅡ型

2,040万円

4

三井住友海上あいおい生命ガン保険スマート
10,000円プラン

1,800万円

5

チューリッヒ生命終身ガン治療保険
プレミアムDX

1,750万円

くわしく知りたい

給付金をたくさんもらえる
がん保険を深掘り

上位5商品の魅力を
もっと詳しくまとめました!

ランキング上位5社のがん保険をさらに詳しく紹介します。保険商品の強みや月々の保険料、診断給付金や治療給付金など、代表される給付金などをそれぞれ見ていきましょう。
※月々の保険料は、35歳男性(1984年4月1日生まれ)で終身払いを選択した際の値段を記載しています

1

FWD富士生命新がんベスト・ゴールドα

月々の保険料:2,440円/月

月々の保険料:2,440円/月

もらえる給付金総額

3,620万円

ここスゴイ!

  • 抗がん剤治療をしたら、毎月最高30万円が支給され続ける(回数無制限)
  • 2年に1回を限度に、診断給付金を回数無制限で給付
  • 300万円の診断給付金がもらえる特約あり
  • がんと診断されたら、以後の保険料不要!

注目すべき保障

治療給付金
30万円/月
診断給付金
100万円・200万円・300万円
先進医療特約
通算2,000万円

がん治療給付金が最高30万円!診断給付金も無制限に支給!

新がんベスト・ゴールドαは、がん診断されると最高300万円の一時金を受け取りできます。まとまった治療費を確保できるため、保険適用の診療や保険適用とならない自由診療まで、多様化するがん治療の選択肢が格段に増えます。しかも、がん診断給付金は支払事由に該当すれば通院治療でも回数無制限に受け取り可能。 また、抗がん剤・ホルモン剤治療、放射線治療を受けた場合は、毎月最高30万円の給付金を回数無制限で支払われます。長引く治療はもちろん、保険適用外の治療費や出費もカバーできる、手厚いがん保険と言えるでしょう。

月々の保険料:4,915円/月

もらえる給付金総額

3,375万円

ここスゴイ!

  • 先進医療の技術料と交通費・宿泊費まで通算2,000万円
  • 1年に1回を限度に、診断給付金を回数無制限で給付
  • 抗がん剤治療をすると、毎月最高20万円を120月まで支給
  • 上皮内新生物(小さながん)を含むがんまで同額保障

注目すべき保障

治療給付金
20万円/月
診断給付金
200万円
先進医療特約
通算2,000万円

1年ごとにがん診断給付金が最高200万円!

&LIFE ガン保険スマートのがん診断給付金は、無制限で1年1回最高200万円。短期間での再発や転移にも役立ちます。抗がん剤治療は毎月最高20万円を120月までもらえ、入院給付金とがん手術給付金には、支払い限度日数や回数の制限がありません。悪性新生物だけでなく、上皮内新生物も同額保障されるのは、大変ありがたいです。この商品の先進医療特約は、先進医療の技術料だけでなく、宿泊費用や交通費まで支給されますので、遠方への通院の助けとなります。

3

楽天生命スーパーがん保険
基本プランⅡ型

月々の保険料:4,756円/月

月々の保険料:4,756円/月

もらえる給付金総額

2,040万円

ここスゴイ!

  • がん診断されると、最大150万円の給付金
  • 抗がん剤治療をしたら、毎月最高30万円が支給され続ける(通算36月まで)
  • 放射線治療をしたら、毎月最高30万円が支給され続ける(回数無制限)
  • がんと診断されたら、以後の保険料不要!

注目すべき保障

治療給付金
30万円/月
診断給付金
0万円
※基本Ⅰ型プランはあり
先進医療特約
通算2,000万円

わかりやすい2つのプランで、3大治療をしっかりサポート

がんの3大治療をしっかり保障する「基本プラン」と、さらに保障を手厚くした「安心プラン」の2つのプランがあります。また、それぞれのプランで、初めてがんと診断されたときにがん治療支援給付金を受け取れるⅠ型と、がん治療支援給付金のないⅡ型を選べます。また、楽天グループならではのサービスとして、5年間継続すると楽天スーパーポイントがもらえます。

月々の保険料:5,003円/月

もらえる給付金総額

1,800万円

ここスゴイ!

  • 先進医療の技術料と交通費・宿泊費まで通算2000万円
  • 1年に1回を限度に、診断給付金を回数無制限で給付
  • 抗がん剤治療をすると、毎月最高10万円を120月まで支給
  • 上皮内新生物(小さながん)を含むがんまで同額保障

注目すべき保障

治療給付金
10万円/月
診断給付金
100万円
先進医療特約
通算2,000万円

1年ごとにがん診断給付金が最高100万円!

&LIFE ガン保険スマートは、がん保障が変わらない保険料で、一生涯続きます。がん診断給付金は、無制限で1年1回最高100万円。抗がん剤治療は毎月最高10万円を120月までもらえ、入院給付金とがん手術給付金には、支払い限度日数や回数の制限がありません。悪性新生物だけでなく、上皮内新生物も同額保障。この商品の先進医療特約は、先進医療の技術料だけでなく、宿泊費用や交通費まで支給されます。5000円プランとの違いは、ガン退院療養給付金が20万円もらえる点と、がんの死亡保険金が100万円保障されている点です。

月々の保険料:4,449円/月

もらえる給付金総額

1,750万円

ここスゴイ!

  • 主契約だけでも保険対象の治療から自由診療まで幅広く保障
  • 治療給付金は1か月最高30万円まで設定でき、通算2,000万円まで保障
  • 悪性新生物も上皮内新生物も同額保障

注目すべき保障

放射線治療給付金
0~30万円/月
抗がん剤・
ホルモン剤治療給付金
10万円/月
診断給付金
50万円・100万円
先進医療特約
通算2,000万円

手頃な保険料で通算2,000万円までの治療費用を保障

終身ガン治療保険プレミアムDXは、主契約の保障だけで治療費用をカバーしてくれるので、すでに加入中のがん保険に、手頃な保険料で治療費用の上乗せをすることができます。また、保険対象の治療から保険対象外の治療までが給付金対象になっているので、幅広い治療を選ぶことができ、通算2,000万円まで支払われます。さらに、上皮内新生物(小さながん)も同額保障な点も、嬉しいポイントです。

特徴いろいろ。そのほかのがん保険20商品をカイセツ

他にも治療費をサポートしてくれるがん保険はたくさんあります。ここではランキングに入らなかったがん保険20商品をご紹介。月々の保険料(35歳男性・終身払い)と特徴をそれぞれまとめました。

自由にカスタマイズして
がんに備える

メットライフ生命
ガン保険 ガードエックス

月々の保険料 2,153円/月

主契約の保障は「診断給付金」「治療給付金」「ホルモン治療特約」と、とてもシンプルながん保険。オプションで必要な保障をカスタマイズできるがん保険です。入院でも通院でも、がん治療をしたら1年に1回を限度に100万円の治療給付金がもらえます。ホルモン剤治療給付金は1回10万円で、男性のがんにも女性のがんにも長期の治療にも十分に対応。働けない時期の保険料の支払いが不要となり、経済的負担を軽減できるのも嬉しいポイントです。

あると嬉しい給付金を全部乗せ

アフラック
生きるためのがん保険Days1

月々の保険料 2,153円/月

アフラック 生きるためのがん保険Days1は、がん治療における幅広いカバー力が魅力。初めてがん(悪性新生物)と診断された時の診断給付金・特定診断給付金は、合わせて100万円。また、2年に1回を限度に、診断給付金が回数無制限で50万円を受け取れます。主契約も充実しているうえに、「外見ケア給付金」「緩和療養給付金」など、がん治療であると嬉しい給付金もカバーできる保険となっています。

がんになったことがある人の
ためのがん保険

アフラック
生きるためのがん保険寄りそうDays

月々の保険料 4,066円/月※抗がん剤治療・先進医療の特約を付けた場合

過去にがん(悪性新生物)を経験したことのある人が申し込みできるがん保険です。入院・通院・手術・放射線治療などを日数・回数を無制限で保障してくるので、再発や転移に備えることができます。

女性特有のがんの手術に
手厚い保障が充実

アフラック
女性のがんにも手厚い生きるためのがん保険Days1

月々の保険料 4,398円/月

生きるためのがん保険Days1に上乗せで、女性特有のがんの手術に手厚い保障がついた保険です。乳がんの摘出手術後、乳房再建手術費用などが保障されます。抗がん剤の副作用による頭髪の脱毛を隠すためのウィッグ費用も外見ケア特約をつけることでカバーできます。

はじめてがんと診断された時に
ドカンともらえる

オリックス生命
がん保険Believe
[ビリーブ]

月々の保険料 3,643円/月

がんと診断されると、初回のみ診断給付金が最高100万円。その後、通院や入院で治療を始めると、2年に1回治療給付金が最高50万円が支払われます。しかも回数無制限で給付されるので、入退院を繰り返して治療を行うことになっても、心強い保険と言えます。

上皮内新生物(小さながん)も
同額保障

アクサダイレクト生命
アクサダイレクトの
がん終身

月々の保険料 2,830円/月

がん診断された時から、退院まであらゆる場面での保障をサポート。しかも、悪性新生物だけなく、上皮内新生物(小さながん)まで同額保障してくれるのも魅力的です。保険金の支払いも迅速に対応してくれます。無料のセカンドオピニオン制度や医師や看護婦による健康相談サービスもあります。

費用をおさえてがっちり保障が
魅力の定期保険

アクサダイレクト生命
アクサダイレクトの
がん定期

月々の保険料 1,110円/月

一定期間のがんのリスクに備える保険。安い保険料で、がん診断給付金・手術給付金・退院給付金などの保障がつきます。アクサダイレクトのがん終身同様に、がん診断給付金は、悪性新生物だけでなく、上皮内新生物まで同額保障。こちらも無料のセカンドオピニオン制度や医師や看護婦による健康相談サービスも受けられます。

治療給付金が毎月1回10万円。
しかも回数無制限

ライフネット生命
がん保険 ダブルエール

月々の保険料 2,763円/月

がん診断されるとがん診断一時金を受け取ることができ、その後の保険料は不要。上皮内新生物と診断されても、がん診断一時金の50%を受け取ることができます。また、入院・通院にかかわらず、治療給付金が月に1回10万円を回数無制限で支払われます。

治療にかかった金額を
保障してくれる定期保険

SBI損保
SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)
(がん治療費用保険)

月々の保険料 1,260円/月

給付金ではなく、治療に実際にかかった金額を保障してくれます。保険期間は5年で、更新時には保険料は再計算されます。先進医療だけでなく、自由診療も保険対象で、通院治療費は最大1,000万円まで保障。

悪性新生物のがんへの保障が
手厚いがん保険

東京海上日動あんしん生命
がん治療支援保険NEO

月々の保険料 3,461円/月

診断給付金と入院給付金をメインとしているがん保険。自由に特約を付け足せる自由度の高い保険です。治療費のかかる悪性新生物のがんを手厚く、自分に合ったプランを選びたいという方におすすめです。また、病気や怪我の健康相談などを、24時間365日、専門医が無料で対応してくれる「メディカルアシスト」という嬉しいサービスも。

使わなかった保険料が
戻ってくるがん保険

東京海上日動あんしん生命
がん診断保険R

月々の保険料 4,639円/月

払い込んでも使わなかった保険料を戻ってくる新しいタイプのがん保険。70歳までに診断給付金を受け取らなかったら、保険料は全額戻ってきます。給付があった場合は、その差額が戻ります。また、がん治療支援保険NEO同様、緊急医療相談や一般の健康相談ができる「メディカルアシスト」や、人間ドック・脳ドックやがんPET健診優待サービスなども受けられます。

死亡・後遺症・三大疾病にも
備えられる

ソニー生命
ソニー生命 がん保険

月々の保険料 9,580円/月

生涯を通じて、がんによる手術・治療・死亡までを保障。がん診断されると、一時金が支払われ、手術・入院給付金は支払い限度がありません。また、がん以外での死亡した場合は、90日の待機期間なしで給付金が支払われます。

実際にかかった治療費を
まるごと保障

セコム損保
自由診療保険メディコム

月々の保険料 1,590円/月

保険期間は5年、かかった治療費を実額で保障してくれる定期型のがん保険です。入院治療費は無制限に保障され、保険治療・自由診療・先進医療までサポート。がん外来保険金は、日数制限なしで5年ごとに1,000万円まで保障してくれます。

診断給付金を手厚くしたいなら

楽天生命
楽天生命あんしんプラス
~がんサポート~

月々の保険料 3,461円/月

診断給付金・入院・先進医療の3つで構成された、とてもシンプルながん保険です。がんと診断されたときには一時金で手厚いカバー。100~300万円を1年に1度を限度とし、5回まで受け取れます。治療給付金も一時金と同額をもらえるので、まとまった資金を確保でき、治療方法も広がります。

入院・通院だけでなく往診でも
治療給付金がもらえる

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命
勇気のお守り ソレイユ(通販専用)

月々の保険料 4,205円/月

がんと診断されると、診断給付金100万円・200万円が2年に1回を限度とし、無制限で支給。また、入院しなくても、通院や往診のがん治療の際にも給付金がもらえます。先進医療の技術料も通算1,000万円まで保障してくれます。

重度のステージになるほど
たくさん給付される

マニュライフ生命
こだわりガン保険

月々の保険料 5,626円/月

進行していくがんの経済的負担に備えるため、日本初(※)「ステージ別保障」のがん保険です。通常の診断給付金に加えて、重度のステージと診断された際、さらに診断給付金が支払われます。また、たばこを吸わない方は、保険料が割安になります。

ステージⅢ/Ⅳの場合の給付金額をステージⅠ/Ⅱよりも多く支払う仕組みが日本初。2016年1月1日時点、マニュライフ生命調べ

がん保険にかんする基礎知識

商品が多彩な上に特徴もバラバラ。専門用語も多く、どれを選べばいいのか分からない、とがん保険選びで悩まされている方も少なくないハズ。そこで、ここでは、がん保険選びの際に知っておきたい基礎知識をまとめました。

がん再発や転移の可能性もふまえ、がん治療には、おおむね5~10年の治療期間が必要だという前提で、その間の治療費をどのように準備するかのマネープランが必要です。そして、貯蓄ができていない、マイホームのローン返済中、子供の教育費がかかるなどのタイミングで罹患した際、治療費をどうするかを考えておかないと、家庭の財政が破綻する恐れもでてきます。

知っておくべき「がんのリスク」

リスク1. 年齢別に罹患率を見ると中高年にがんリスクが高くなる

2014年時点での、国立がん研究センターの情報サービス「がん登録・統計」から、30歳を超えたあたりから、男女とも罹患率が上がっていくことが分かっています。そして、女性と男性とは上がっていく率がまったく異なることも分かっています。

男性は、35歳ぐらいから徐々に罹患率が高くなっていき60歳を超えた辺りから一気に増加します。女性は、30歳から緩やかに増加していきます。

また、30歳~55歳までは、実は女性の方ががん罹患率が高く55歳から男性が多くなります。ここから、30歳ぐらいまでにはがん保険に加入しておくと安心だということが分かります。

リスク2. がんで死亡する率は部位によって大きく異る

がん罹患率は2人に1人となっていますが、これはあくまでも「がん全体」のお話になっています。

がんが発生する部位は人によってまちまちです。くわえて、その部位によっての死亡率も大きく異なります。男女によって、発生する部位の違いにも特徴があります。

例えば、男性の場合、死亡率が高いのは肺がんや胃がん、肝がんが多く、女性は、乳がんや子宮がんが多くなっています。

したがって、がん保険に加入する場合は、女性ならでは、男性ならでは、という特徴をしっかりと理解して選んでいくことが大切になってきます。

リスク3. 長期化することで大きな費用負担を背負うことになる

がんリスクの1つに「治療の長期化による費用負担の増加」が挙げられます。そのための保険なので加入しておきたいところということは、本記事にて繰り返しお伝えしてきました。

そして、もう1つ頭に入れておきたいことがあります。それが「収入が減る」ということです。

治療が長期化することで入院する日数が増えることになり、働ける日数が減って収入が減ることに繋がってきます。特に年齢層が高くなればなるほど、この状況は顕著に現れてきます。

もっというと、収入が減るということは、治療を受けることができなくなることにも直結してきます。生活費もままならない状態にもなり、深刻な状況になることが目に見えているため、がんに対する備えが、どれだけ重要なのかということが理解できます。